TURN ON INQUIRYを始めました
2026年7月19日、TURN ON INQUIRYを始めました。
良い答えより、良い問いを。
本を読んでいるとき。
誰かと話しているとき。
歩いたり、走ったりしているとき。
日々のなかで生まれる問いを流してしまわず、しばらく持ち続ける。
TURN ON INQUIRYは、そのための雑誌、文章、対話の場、考えるための道具をつくります。
最初に制作した道具は、「問いを育てるノート」と二つのキャップです。
「問いを育てるノート」は、ふとした瞬間に生まれた問いを書き留めるためのノートです。
ページには、Question / Inspired by / Why this question? という項目を設けました。
どんな問いが生まれたのか。何がきっかけだったのか。なぜその問いが気になるのか。
答えを急がず、問いと向き合うための余白を残しています。
Beginner’s Mind Capには、知っているつもりにならず、何度でも新しく見ようとする姿勢を込めました。
考えることは、机の上だけで起こるものではありません。
外へ出ること。歩くこと。走ること。身体を動かしながら考えること。
その時間に身につける道具としてつくりました。
また、雑誌「TOI Magazine」の創刊準備号、Issue 0も完成しました。
Issue 0では、
「あなたが今持っている問いは何ですか?」
という質問を100人の方に投げかけました。
年齢も、職業も、立場も異なる100人の問いを並べ、そこから見えてくる風景を一冊にまとめています。
Issue 0は非売品として、商品をご購入いただいた方へ同梱しています。PDF版は、メール登録をしてくださった方へお届けしています。
開始当日から、さっそくご注文をいただきました。
まだ始まったばかりの活動に反応してくださったことを、本当にありがたく感じています。
すぐに答えを出すこと。
わかりやすく整理すること。
役に立つものだけを選ぶこと。
そうした速度から少し離れて、自分のなかに残り続けている問いを見つめる。
これから、TOI Magazine、問いの本棚、読書会、そして問いを日常にひらくための道具を、少しずつつくっていきます。
ここから、TURN ON INQUIRYが始まります。
問いを、日常へ。