ABOUT

TURN ON INQUIRY

問いを、日常へ。

TURN ON INQUIRYは、好奇心を入口に、自分や世界を探求するための雑誌、文章、対話の場、道具をつくっています。

ふと心に残った言葉。
見慣れた風景のなかの発見。
まだうまく説明できない違和感。
理由はわからないけれど、惹かれるもの。

そうした小さなきっかけに、もう少し目を向けてみる。
読んでみる。誰かに聞いてみる。自分で試してみる。
そこから問いが生まれ、ものの見方が変わることがあります。

答えにたどり着くことも、
すぐにはわからないことを考え続けることも。
どちらも、探求の一部です。

雑誌や道具との出会いが、日常のなかで何かを知りたくなったり、確かめたくなったりする。そのきっかけをつくっていきます。


TOI Magazine

TOI Magazineは、TURN ON INQUIRYが発行する雑誌です。
一つの問いを起点に、エッセイ、インタビュー、写真などを通して、簡単には一つにまとまらない視点や言葉を編んでいきます。


Founder

渡邊 将志

明治大学文学部仏文学科卒業。
株式会社A&W DESIGNの設立を経て、2014年にW DESIGNとして独立。グラフィックデザイン、Web、映像を中心に、企業やブランドの立ち上げにも携わってきました。

デザインの仕事では、形をつくる前に、さまざまな問いを立てます。

何をつくるのか。
なぜつくるのか。
誰に、何を届けるのか。

問いを掘り下げることで思考が整理され、つくるものの輪郭が見えてくる。その過程を、クライアントとの仕事を通して何度も経験してきました。

仕事を続けるなかで、良いものづくりの起点には「良い問い」があると感じるようになりました。

一方で、忙しい日常のなかで、自分自身の問いに立ち止まることは簡単ではありません。わからないままでいることに耐えられず、すぐに答えを探してしまう。その難しさは、私自身も今なお感じています。

だからこそ、問いを仕事や特別な場だけのものにせず、日常へ持ち出したいと考え、2026年にTURN ON INQUIRYを立ち上げました。

読むこと。
書くこと。
歩くこと、走ること。
誰かと話すこと。

さまざまな実践を通して、自分自身や世界との関係を見つめ直すきっかけをつくっていきます。